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柏崎市長選無所属新人2人届け出 新潟、原発再稼働が争点

  • 2016年11月14日
  • 09:02
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 任期満了に伴う新潟県柏崎市長選が13日告示され、元市議桜井雅浩氏(54)と、元市職員竹内英子氏(47)=共産、社民推薦=の無所属新人2人が届け出た。20日に投開票される。

 市に立地する東京電力柏崎刈羽原発の再稼働対応が主要な争点。桜井氏は再稼働を条件付きで容認し、竹内氏は反対を明言している。

 10月の県知事選では再稼働に慎重な姿勢を鮮明に打ち出した米山隆一氏が当選。直後の市長選で立地自治体の民意が注目される。現職の会田洋市長(69)は健康上の理由で出馬しなかった。

 桜井氏は原子力規制委員会の審査合格後、安全面などの条件が整えば再稼働を認める立場。出陣式では地域経済の発展を訴え、「原子力災害の予防対策を講じるのは東電だけでなく、国が主体になるべきだ」と主張した。

 東電福島第1原発事故後、市の保健師として福島県大熊町に出向した竹内氏は「原発で事故が起きる可能性に向き合うことで、柏崎は新しい一歩を踏み出せる」と述べ、再稼働を認めない考えを強調した。


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