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遅延なき再稼働審査を規制委に要望 大飯原発判決受け関連道県議長

  • 2014年5月23日
  • 19:38
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 福井県など13道県の議長でつくる原子力発電関係道県会議長協議会は2014年5月23日、原子力規制委員会に対し、原発再稼働に向けた安全審査を遅滞なく進めるよう規制委事務局の原子力規制庁に要望した。

 要請には同協議会副会長の福井県の笹岡一彦議長のほか、青森、茨城、石川の県会議長が参加。再稼働に向けた迅速な安全審査や、審査結果は規制委が地元に責任をもって説明することなどを求める要請書を、池田克彦長官に手渡した。

 笹岡議長は、関西電力大飯3、4号機の運転差し止めを命じた福井地裁の判決が、今後の安全審査に及ぼす影響について池田長官に質問。池田長官は「規制委がスタートした時点で、このような行政訴訟が起こることは想定していた」と述べ「司法の判断にかかわらず、新規制基準に基づき粛々と審査を進める」との考えを示した。

 同協議会は同日、自民党の資源エネルギー戦略調査会(山本拓会長)と党本部で意見交換を行った。協議会メンバーからは、エネルギーのベストミックスを早期に示すことや、原発の長期停止に伴う立地地域の支援などを求める意見が出された。


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