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福井県に原発依存体質の脱却訴え 大飯原発差し止め訴訟原告団

  • 2014年5月22日
  • 19:36
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大飯原発再稼働の再考を求め、福井県庁を訪れた中嶌哲演さん(左手前)ら=2014年5月22日
大飯原発再稼働の再考を求め、福井県庁を訪れた中嶌哲演さん(左手前)ら=2014年5月22日

 福井地裁が関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)の運転差し止めを命じた判決を受け、原告団は2014年5月22日、福井県庁を訪れ、危険性の検証が終わるまでは大飯原発の再稼働を認めないよう申し入れをした。

 原告団代表で同県小浜市の住職中嶌哲演さん(72)は「判決は高い倫理性を示していた。原発の存続を許し、国土を(東京電力福島第1原発事故のあった)第2の福島のようにしてしまったら、子孫に申し訳ない」と述べ、雇用や経済を原発に依存する体質からの脱却を訴えた。

 申し入れを受けた県安全環境部の担当者は「県民の安全の確保を第一に考え、判断していく」と応じた。


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