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停止中の高浜3号、来月定検入り 3カ月半前倒し

  • 2016年11月8日
  • 07:54
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 関西電力は7日、大津地裁から運転停止の仮処分を受け停止中の高浜原発3号機(福井県高浜町)について、12月9日からの定期検査入りを原子力規制委員会に申請した。法律上、運転可能な期限は来年3月25日だが、約3カ月半前倒しする。

 関電は「定期検査で停止している4号機の停止時点検を10月から実施しており、12月におおむね完了することから、作業員の配置に無駄を出さないため」と説明している。

 関電は大津地裁の決定を不服として大阪高裁に抗告しており、抗告審の決定は来年2月ごろに出るとみられている。12月に定検入りを前倒しした場合、裁判所が判断を覆せば、原子炉を効率的に運用できるようになるが、関電は「定検開始と裁判日程は関係ない」としている。

 高浜3号機は新規制基準に合格し、今年2月26日に営業運転を再開。3月9日に仮処分決定を受け、翌10日に停止した。


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