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放射性物質含まぬ蒸気も9月に漏れ 敦賀原発2号機、弁のさび原因

  • 2016年11月2日
  • 09:05
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 日本原電は1日、福井県の敦賀原発2号機の原子炉補助建屋で今年9月、放射性物質を含まない水約1・1リットルが同建屋通路に漏れたと発表した。周辺環境への影響はない。

 原電によると、9月26日午前9時10分ごろ、運転員が管理区域の同建屋の1階通路に水たまりを見つけた。

 蒸気で廃液を浄化し、再利用する装置の逆止弁を点検するため、通常開いている三つの弁を閉止した。点検後、蒸気を流したところ、二つの弁に赤さびが付着していたため蒸気が漏れたという。さびが付いていた弁は運転開始後、一度も点検していなかった。

 今後、定期的に点検や手入れを行う。


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