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課長の過労自殺「対策してきた」 関電社長が釈明

  • 2016年10月29日
  • 08:37
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 関西電力の岩根茂樹社長は28日の決算会見で、原子力規制委員会の原発審査対応をしていた課長職の40代男性が過労自殺したと認定されたことに関連し「忙しいという状況があったのは事実だ。常に報告を受けながら対策を打つようにしてきた」と釈明した。

 岩根社長は「遺族に配慮し、(労災の被害者が)当社社員であるかどうかも含めて(以前から)回答を控えている」と説明。当時の職場環境に関し、他部署からの応援や産業医による指導など「状況に応じて適宜適切な対策を踏まえ、持続可能な環境をつくってきたつもりだ」と話した。

 40代男性は運転開始から40年を超えた高浜原発1、2号機(高浜町)の運転延長の手続きを担当。敦賀労働基準監督署が労災認定した。


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