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美浜3号運転延長の補正書提出 関電が規制委に

  • 2016年10月29日
  • 08:38
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 関西電力は28日、原則40年の運転期間を延長して再稼働を目指す福井県の美浜原発3号機について、最長20年の運転延長に関する補正書を原子力規制委員会に提出した。最終的な文言修正の位置付けで、審査期限の11月30日までに認可される見通し。認可されれば、60年運転の審査合格は関電高浜1、2号機に続き国内2例目となる。

 運転延長は、運転開始から40年を超え今後20年間運転した場合の設備の劣化評価や長期の保守管理方針などを審査。補正書は、安全対策などの設備の詳細設計を示した工事計画が今月26日に認可されたことや、これまでの規制委の審査を踏まえ、記載内容や表現を適正なものに修正した。

 美浜3号機は再稼働に必要な新規制基準の審査に既に合格。関電は、安全対策の工事完了時期を2020年3月としており、再稼働はそれ以降となる。


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