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新潟新知事誕生で原発議論見守る 西川福井県知事会見

  • 2016年10月25日
  • 09:16
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 福井県の西川知事は24日の定例記者会見で、新潟県知事選で原発再稼働に慎重な米山隆一氏が当選したことに関し「新潟県と東京電力、経済産業省の協議の方向を見守りたい」と語った。

 新潟県には東電柏崎刈羽原発が立地。全7基の総出力は821万2千キロワットで、1カ所の原発出力としては世界最大規模となっている。このため再稼働協議の方向性は、国のエネルギー政策を大きく左右する可能性がある。米山氏は当選後「現状において再稼働は認められない」としつつ、再稼働そのものについては「閉ざすつもりはない」と語っている。

 西川知事は「原子力に反対するという風には、あまり報道では感じない」とした上で「十分慎重に論議をされるのかなと思う」と述べた。本県や関西電力への影響については「新潟県や東電独自の課題もあり、それ自体が影響があるものではない」とした。

 一方、国のエネルギー政策については「国が責任を持って決定し、計画もあるので、しっかり国民に話すことで国民が信頼する」と述べ、政府全体で原子力政策に対する国民理解に努める必要があるとの認識をあらためて示した。


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