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玄海原発に中間貯蔵施設誘致を 佐賀、隣接住民が要望

  • 2016年10月15日
  • 08:55
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 九州電力玄海原発(佐賀県玄海町)に隣接する同県唐津市の一部住民が、九電が設置を検討している玄海原発の使用済み核燃料を保管する中間貯蔵施設誘致の要望書を市に提出していたことが14日、分かった。住民側から誘致の要望が出るのは初めて。山口祥義佐賀県知事は14日の定例会見で、「まずは市がどう受け止めるのか、状況を見守りたい」と述べた。

 要望書を提出したのは、原発から海を挟んで約500メートルに位置する同市鎮西町串地区の住民ら約30人。市によると、要望書は「地元として施設の建設計画に協力する」との趣旨で、8月上旬に提出。

 九電は、使用済み核燃料を金属製の容器に入れ、空気で熱を冷やす「乾式貯蔵」の施設を原発の敷地内外に設置することを検討している。今回の要望に関し、九電は「現時点でコメントすることはない」としている。


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