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セーレンなど廃炉向け共同研究 美浜1、2号で関電が4社採用

  • 2016年10月12日
  • 09:05
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 関西電力は11日、美浜原発1、2号機(福井県美浜町)の廃炉に伴う県内企業との共同研究の募集結果を発表した。セーレン(福井市)など4社の提案を採用。同日、契約を締結し研究を始めた。

 共同研究は関電が県、美浜町と締結した廃炉協定を踏まえ、地元企業の発展や雇用を促すために本年度から始めた。7月2〜31日の募集期間に19件の応募があった。

 セーレンは、作業着の耐久性向上などについて研究。ニュークリアテクノロジー(美浜町)は、放射線遮へいシートの線量低減効果を向上させる。協立技術工業(敦賀市)は、二酸化炭素を用いた除染装置の研究に取り組み、美方生コン(美浜町)は、既存設備を用いた廃コンクリートの骨材再利用方法を開発する。

 1件当たり500万円を上限に関電が費用を負担する。研究期間は来年2月末まで。


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