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原発事故備え6700人訓練 地震想定し佐賀、福岡、長崎合同

  • 2016年10月12日
  • 08:35
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 佐賀、福岡、長崎の3県は10日、九州電力玄海原発(佐賀県玄海町)の重大事故に備えた合同防災訓練を実施した。原発30キロ圏の住民や関係機関の担当者ら約6700人が参加。4月の熊本地震を踏まえ、地震で事故が発生し、避難道路が寸断されるなど複合災害に陥った事態を想定した。

 3県の合同訓練は4回目。午前7時に佐賀県内で震度6弱の地震が発生し、運転中の玄海原発3号機の電源が喪失、原子炉の炉心を冷却する機能がなくなったとした。午前9時10分に政府から原子力緊急事態宣言が出されると、3県や玄海町、原子力規制庁などをつないだテレビ会議が開かれ、各県の知事らが状況や避難方針を報告した。


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