福井と沖縄、原発と基地のニュースサイト

「小浜はサバ」イメージ復活を 市が養殖通した事業を紹介

  • 2016年10月9日
  • 08:56
  • Twitterでシェア0
  • Facebookでシェア0
  • Google+でシェア
  • 0
サバを中心としたまちづくりを紹介する小浜市の御子柴次長=8日、福井県立図書館
サバを中心としたまちづくりを紹介する小浜市の御子柴次長=8日、福井県立図書館

 若狭の地魚の魅力を伝える福井県の「地魚の聖地。若狭路」セミナーが8日、福井県立図書館(福井市)で開かれた。同県小浜市産業部の御子柴北斗次長が、サバの養殖を通したまちづくりを紹介した。

 若狭小浜のサバは、陶芸家や美食家として知られる北大路魯山人が「一度口にしたら忘れがたい風味」と激賞したほどだが、近年は漁獲が低迷。そこで、小浜市は今年からサバの養殖に取り組み「小浜はサバ」のイメージ復活を目指している。

 御子柴次長は、10月29、30日に同市であるイベント「鯖サミット」で、養殖サバの刺し身を提供するとし「大勢の来場者にサバを味わってもらい、小浜ファンを増やしていきたい」と話した。

 サバの絵を描いた「サバス」と呼ばれるバスが近江今津(滋賀県)―小浜間を運行していることや、鯖街道の歴史になぞらえ、小浜から京都まで走るマラソンがあることを紹介し「サバを切り札に、再び京都や大阪、奈良とのつながりを強めていきたい」と述べた。

 続いて福井県立大海洋生物資源学部の松川雅仁准教授が「地魚の聖地で育まれた水産加工技術」と題して講演した。

 セミナーには約30人が参加した。


基地 from 沖縄 カテゴリーニュース

原発 from 福井 カテゴリーニュース

原発 from 福井 カテゴリーニュース

基地 from 沖縄 カテゴリーニュース