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志賀原発安全工事、完成1年遅れ 北電、火災対策を追加

  • 2016年10月1日
  • 08:41
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志賀原発安全工事 完成は1年遅れに 北電、火災対策を追加

 北陸電力は30日、志賀原発2号機(石川県志賀町)で進めている安全性向上工事の完成が1年遅れると発表した。新たに中央制御室の火災防護対策を強化するためで、工事全体の完成は2017年度にずれ込む。

 追加する工事では、中央制御室の床下に火災感知器や消火設備を設置。延焼を防ぐため、1時間以上の耐火能力があるバリアーで空間を仕切ったり、ケーブルを耐火材で覆ったりする。

 東京電力柏崎刈羽原発(新潟県)の新規制基準への適合性審査で、中央制御室の火災対策の強化が指摘されたことを踏まえて、追加工事が必要と判断した。全体の総工費は1500億〜2千億円を見込んでいる。


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