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もんじゅ、3千点超の機器を調査 不適切管理恐れで原子力機構

  • 2016年9月30日
  • 09:08
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 日本原子力研究開発機構が高速増殖炉もんじゅ(福井県敦賀市)の機器について不適切な管理をしている可能性があるとして、3千点以上の管理状況を確認していることが29日、分かった。安全上、重要度の高い機器は含まれておらず、機構は「万全を期すための調査だ」と説明している。

 もんじゅでは休止扱いになっているにもかかわらず、固体放射性廃棄物を処理する設備を使用していたなどとして、原子力規制委員会が6月に実施した保安検査で、保安規定違反と認定していた。

 機構は他の設備でも同様の管理をしている可能性があるとして、発電した電気を外部に送るための主変圧器など約3千〜4千点の機器の調査を開始。10月末までに確認作業を終えるとしている。


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