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秋に真夏日、越前柿収穫に汗 あわら、好天で順調に生育

  • 2016年9月28日
  • 08:40
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秋晴れの下、収穫される越前柿=27日、福井県あわら市柿原
秋晴れの下、収穫される越前柿=27日、福井県あわら市柿原

 27日の福井県地方は高気圧に覆われ、最高気温が福井で33・2度など10観測地点全てで30度を上回る真夏日となった。汗ばむほどの秋晴れの下、あわら市の坂井北部丘陵地では特産「越前柿」の収穫が始まり、農家が鮮やかに色づいた柿を摘み取っていた。

 越前柿は四角い種なしの渋柿で「刀根早生(とねわせ)」と「平核無(ひらたねなし)」がある。市内75戸が約20ヘクタールで栽培。今年は台風の影響を受けず、夏の好天もあり順調に生育し、昨年より1日早く収穫を開始した。JA花咲ふくい園芸組織協議会越前柿専門部会長の山口義雄さん(65)の農園では、山口さんとパート従業員が刀根早生を1個ずつはさみで丁寧に収穫していった。山口さんは「日当たりが良かったので甘みがある。ぜひ食べて」と話していた。

 二酸化炭素ガスで渋抜きしてから1週間後に出荷する。収穫は11月上旬まで続き、県内や京都に約260トンの出荷を見込んでいる。

 福井地方気象台によると、28日は前線などの影響で大気の状態が不安定となり、昼前から雨となる見込み。


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