福井と沖縄、原発と基地のニュースサイト

福島第1排気筒内に線量計落下 解体向けたドローン事前調査

  • 2016年9月28日
  • 07:34
  • Twitterでシェア0
  • Facebookでシェア0
  • Google+でシェア0
  • 0

 東京電力は27日、支柱に破断が見つかっている福島第1原発1、2号機共用の排気筒(高さ約120メートル)内部に、放射線量を測定するため、小型無人機「ドローン」を使って投入した線量計が落下したと発表した。線量計に取り付けていたワイヤが切れたという。線量測定は、排気筒の上部の解体に向けた事前調査。

 東電によると、ワイヤはステンレス製で太さ約0・6ミリ。線量計の重さは約110グラムだった。

 午前5時半ごろ、線量計を排気筒の上端部から投入。外部からワイヤの一端を引っ張り、線量計の高さを調節しながら測定し、午前7時すぎ、作業を終えて引き上げようとしたところ切れた。

 切れた原因を調べた後、線量測定をする予定。


基地 from 沖縄 カテゴリーニュース

原発 from 福井 カテゴリーニュース

原発 from 福井 カテゴリーニュース

基地 from 沖縄 カテゴリーニュース