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浜岡4号、不具合配管の金具破損 工事終了予定に遅れ見通し

  • 2016年9月28日
  • 08:05
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 中部電力浜岡原発4号機(静岡県御前崎市)で重大事故時に格納容器破損を防ぐ設備「フィルター付きベント」の設置工事を巡り、ベントを入れる地下室で配管を支える金具の一部が折れ、周囲のコンクリート壁がはがれる不具合があったことが27日、分かった。

 中部電は溶接部分の強度不足など不適切な施工が原因とした上で、ベント本体に影響はないとしている。工事終了は9月末としていた当初予定より遅れる見通しという。

 中部電によると、水を供給する配管の支柱を壁に設置するため、くい4本を溶接したプレート(30センチ四方)状の金具を複数、コンクリート壁に打ち込んでいたが、このうち4個の金具でくい数本が折れ、周辺のコンクリートも?がれているのが見つかった。中部電の調査の結果、設計と異なる方法で溶接していたことが分かった。


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