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廃炉作業、原子炉建屋内に着手 ふげん、26日から

  • 2016年9月24日
  • 09:16
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 日本原子力研究開発機構は23日、廃炉作業中の新型転換炉ふげん(原子炉廃止措置研究開発センター、福井県敦賀市)で、26日から原子炉建屋内の機器の解体作業に入ると発表した。

 ふげんの廃炉作業は2008年に着手。これまでタービン建屋内を中心に解体を進めてきた。33年度に廃炉を完了し更地に戻す計画。

 今回解体を始めるのは、事故など非常時に原子炉とタービン部分を隔離し冷却する「隔離冷却系設備」など。熱交換器や配管、計測器約16トンをレーザーなどを使って解体し、来年3月までに撤去を完了する。放射能汚染はほとんどないという。

 同設備などを取り除けば原子炉の側面にスペースができ、今後の原子炉解体に向け、放射化した炉内材料のサンプルを採取する方針。


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