福井と沖縄、原発と基地のニュースサイト

福井県の意向重視を 県議会がもんじゅ巡り意見書可決

  • 2016年9月22日
  • 07:36
  • Twitterでシェア0
  • Facebookでシェア0
  • Google+でシェア0
  • 0

 福井県議会は21日、高速増殖炉もんじゅ(同県敦賀市)に関する意見書を賛成多数で可決した。政府がもんじゅの在り方を決める際は核燃料サイクルに協力してきた福井県の意向を十分くみ取るよう求めている。

 最大会派・県会自民党の斉藤新緑会長が議員発議した。核燃料サイクルを確実に進めるため▽高速炉の研究開発に官民一体で取り組む▽福井県や立地地域の地域経済、雇用の安定に向け万全の対策を講じる―ことなどを求めている。

 野田富久議員(民進・みらい)と佐藤正雄議員(共産党)、細川かをり議員(無所属)が反対討論し「核燃料サイクルの中核施設とされてきたもんじゅは破綻している」などと訴えた。


基地 from 沖縄 カテゴリーニュース

原発 from 福井 カテゴリーニュース

原発 from 福井 カテゴリーニュース

基地 from 沖縄 カテゴリーニュース