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県会自民党がもんじゅで意見書案 福井県の意向のくみ取り求める

  • 2016年9月21日
  • 07:38
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 政府内で高速増殖炉もんじゅ(福井県敦賀市)の廃炉を含めた検討が進んでいることを受け、福井県議会最大会派の県会自民党が、もんじゅに関する意見書案をまとめたことが20日分かった。もんじゅの在り方を政府が決める際には、核燃料サイクル政策に協力してきた福井県の意向を十分くみ取るよう求める内容。21日の本会議に提出し、議決する見通し。

 もんじゅに関する意見書は5月の臨時議会以来となる。

 意見書案では、立地県に説明が一切ない中、もんじゅの存廃にかかわる報道が繰り返されることを遺憾と批判。核燃料サイクルの確実な推進のため、高速炉の研究開発に今後とも官民一体で取り組むよう求め、これまで協力してきた福井県や立地地域の地域経済、雇用の安定を図るよう要望するとみられる。ただ、もんじゅの存続を求める直接的な文言はない。


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