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原発の知見をベトナムへ 公社広報担当ら、敦賀で研修開始

  • 2016年9月14日
  • 09:21
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受け入れ事業の開講式であいさつするベトナム電力公社の研修生=12日、福井県敦賀市の若狭湾エネルギー研究センター
受け入れ事業の開講式であいさつするベトナム電力公社の研修生=12日、福井県敦賀市の若狭湾エネルギー研究センター

 ベトナム電力公社の広報担当者らが原発の住民理解活動などを学ぶ海外研修生受け入れ事業は12日、福井県敦賀市の若狭湾エネルギー研究センターで始まった。

 ベトナムは2028年ごろの原発の稼働を目指している。政府はベトナムとの間で原子力に関する協力の覚書を取り交わしており、今回は経産省の委託を受けて同センターが受け入れた。

 旭信昭理事長のあいさつに続いて、一人一人が自己紹介。同電力公社法務部次長のレー・チョン・タイさんは「住民理解は大切。安全を担保するための規制や安全基準を学び、今後に生かしたい」と述べた。

 一行は16日まで、電気事業者の広報活動や、福井県の原子力行政の取り組みなどをテーマに座学を受ける。美浜原発3号機なども見学し、福島第1原発事故を受けた対策や地元住民への説明などについて学ぶ。


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