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もんじゅの在り方、確固たる結論を 福井県知事、政府に注文

  • 2016年9月10日
  • 09:26
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 西川福井県知事は9日の定例会見で、高速増殖炉もんじゅ(福井県敦賀市)を巡り政府内で廃炉を含めた検討がなされているとの報道について「エネルギー基本計画に位置付けられており、その方針で進めていくものだと思っている。政府は確固たる結論を出してほしい」とくぎを刺した。

 原子力規制委員会はもんじゅの保守管理不備を受け運営主体の変更を勧告しているが、文部科学省はおおむね半年とされる回答期限を過ぎても、新組織を示していない。知事は「政府の態勢が整っているかが課題。文科省のみならず経済産業省、官邸一体となって早く方針を出さないと、エネルギー全体にもかかわる」と批判した。

 もんじゅに対する県の姿勢に関しては「国のプロジェクトであり、政府が責任を持つ話。われわれは安全面や問題に対して申し上げており、彼ら(国)がどう考えるかだ」と述べるにとどめた。


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