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高浜1、2号訴訟に関電参加申し立て 名古屋地裁

  • 2016年9月1日
  • 12:35
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 福井県や愛知県などの住民が国に対して、関西電力高浜原発1、2号機(福井県高浜町)の運転延長許可差し止めを求めた行政訴訟で、関電は31日、名古屋地裁に訴訟参加を申し立てた。行政事件訴訟法に基づく手続きで、関電は「2基の運転に影響を受けることがないよう主張、立証に全力を尽くす」としている。

 同法第22条では「訴訟の結果により権利を侵害される恐れがある第三者」の訴訟参加を認めている。

 同訴訟は、原則40年とされている原発の運転期間延長は危険性が高いとして、福井県など14都府県の住民76人が4月、同地裁に提訴した。10月26日に第2回口頭弁論が開かれる。

 関電が、原発の行政訴訟に参加を申し立てるのは初めて。同様の申し立ては、九州電力が8月、川内(せんだい)原発1、2号機(鹿児島県)の設置変更許可取り消しを地元住民らが国に対して求めている行政訴訟で行っている。


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