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高浜原発で関電が断層を自主調査 耐震安全性評価へ地質データ拡充

  • 2013年3月9日
  • 14:15
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 関西電力は2013年3月8日、高浜原発(福井県高浜町)敷地内にある7本の破砕帯(断層)について、耐震安全性評価(バックチェック)の信頼性を高めるため、地質データの拡充に向けた自主調査を行うと発表した。

 バックチェックでは破砕帯に活動性はないと評価されているが、東日本大震災を受け、国は専門家の意見を踏まえ、現地での再調査の必要性を検討。関電に対してはデータの拡充を求めていた。

 関電は地質や地質構造に関するデータを収集するため、ボーリング調査をする。1号機東側を通る取水路の南北付近で4カ所、3、4号機付近で4カ所の計8カ所で行う予定。自然公園法などの認可を受け、着手する。

 具体的な工程などは固まっていないが、調査を進める中で、ボーリングの本数が増える可能性もあるとしている。


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