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伊方3号機再稼働トラブル不安 愛媛県安全委で指摘

  • 2016年8月31日
  • 08:15
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 四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町)の安全性や環境への影響を検証する県の環境安全管理委員会が松山市で30日午後開かれ、再稼働後に判明した関連設備での水漏れに対し「住民は今後もトラブルがあるのではという不安がある」と、委員から懸念が示された。

 委員会は副知事や農業・漁業団体幹部、工学などの専門家らで構成され、12日の再稼働後は初の開催。四国電が、3号機関連設備で26日に判明した配管からの水漏れについて報告すると、委員は「再稼働してすぐだったし、住民は今後もトラブルがあるのではと不安だと思う。どう安全確保するのか」と質問。四国電は「起きないよう強い決意でいる」とした。

 30日午前には下部組織の専門部会が開催され、県と四国電の担当者がそれぞれ、原発周辺の放射線量のほか、原発からの排水に伴う再稼働前後の海水温の変化について、異常は認められないと報告した。


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