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永平寺がミシュラン旅行二つ星獲得 福井県の観光地でガイド本初掲載

  • 2015年6月19日
  • 14:08
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ミシュラン旅行ガイド本で二つ星を獲得した曹洞宗大本山永平寺=福井県永平寺町
ミシュラン旅行ガイド本で二つ星を獲得した曹洞宗大本山永平寺=福井県永平寺町

 フランスの旅行ガイド本「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン(日本編)」で、大本山永平寺が二つ星の評価を獲得した。世界的に知られた同ガイド本に福井県の観光地が紹介されるのは、2009年の発行以来初めて。二つ星獲得で本県を訪れる外国人旅行客の増加が期待される。

 日本ミシュランタイヤが18日発表した。2013年2月以来の改訂となる第4版が、15日からフランス国内で発売されている。北海道から沖縄まで、観光名所を地域ごとに719ページにわたって紹介している。

 永平寺は中部地域を紹介するコーナーに掲載されており、道元禅師を開祖として1244年に創建されたことや、アクセス方法などが記されている。

 中部地域で第4版から新たに紹介されているのは、永平寺のほかに石川県の那谷寺(一つ星)。全国では千葉県の成田山新勝寺(二つ星)、大阪府のあべのハルカス展望台からの眺望(三つ星)などが入っている。

 福井県など北陸3県は13年2月に、同ガイドの編集者4人を招いて3県の観光地を巡ってもらった。一行は本県で、永平寺のほかに東尋坊、養浩館庭園、一乗谷朝倉氏遺跡、丸岡城を見学。永平寺が二つ星として選ばれた。

 西川一誠知事は「大本山永平寺が二つ星として評価されたことを大変うれしく思う。永平寺をはじめ、県内観光地への外国人誘客の追い風になると考えている」とコメントした。

 また永平寺門前観光協会の奥村崇宏会長は「大変光栄でありがたく思う。これまで以上にご本山(永平寺)と連携し、魅力ある観光地づくりに取り組んでいきたい」と話している。

 ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン フランスのタイヤメーカー、ミシュランが発行する旅行ガイド本。改訂第4版は6月15日から、フランスで販売されている。「訪れたときに受ける第一印象」「文化財の豊かさ、レジャーの充実ぶり」「旅行者の受け入れの質」など九つの独自基準で観光地を評価。お勧め度を、三つ星(わざわざ旅行する価値がある)、二つ星(寄り道する価値がある)、一つ星(興味深い)で紹介している。


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