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内閣府審議官「訓練教訓に取りまとめ」 大飯原発の広域避難計画

  • 2016年8月29日
  • 10:40
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 大飯原発(福井県おおい町)での事故を想定した28日の県原子力防災訓練の終了後、内閣府の山本哲也官房審議官や藤田穣副知事らが県庁とおおい町のオフサイトセンターで記者会見し、訓練を講評した。30キロ圏に入る福井、滋賀、京都3府県の広域避難計画がまだ策定されていないことについて、山本審議官は「今回の訓練の教訓を踏まえ、取りまとめていきたい」と述べたが、時期は明言しなかった。

 山本審議官は、大飯の広域避難計画について国や3府県などでつくる協議会の中の作業部会で検討中とし「各府県それぞれ避難計画はあるが、府県にまたがる広域避難もあるので全体的な調整を行っている」とした。

 藤田副知事は大飯の訓練結果に関して「全体としてはスムーズにいった印象は持っている。今後、国や関係府県、市町、関係機関で十分検証することが必要で、課題はこれから洗い出す」と話した。


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