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「課題はこれから関係機関で議論」 高浜原発・広域避難訓練

  • 2016年8月28日
  • 09:03
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課題はこれから関係機関で議論 西川知事ら講評

 27日の原子力防災訓練終了後、西川福井県知事ら関係機関の代表者13人が、高浜町の高浜原子力防災センターで記者会見し、訓練を講評した。西川知事は「課題はこれから、市町、府県、国などで議論を深めないといけない」と具体的に言及しなかった。その上で「訓練とは直接関係ないが、現場に実動部隊の基地があったらいいと思う。インフラ整備が同時並行的に必要だ」と主張した。

 野瀬豊高浜町長は「町民の4分の3が5キロ圏内に入り、放射性物質の拡散前に避難する必要がある。交通渋滞などもシミュレーションする必要がある」と強調した。同じく5キロ圏内に入る京都府舞鶴市の多々見良三市長は「住民に府県の境はない。立地自治体とほぼ同等と考えると、避難計画の企画段階から話を持ってきてほしい」とした。

 内閣府の山本哲也官房審議官は、訓練の成果取りまとめの時期について「いつごろかは申し上げられない。時期より中身が大事だ」と述べた。


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