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高浜原発事故想定し防災訓練開始 京都滋賀含め、避難計画実効性検証

  • 2016年8月27日
  • 10:20
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 関西電力高浜原発(福井県高浜町)から30キロ圏に入る福井、京都、滋賀の3府県と国、関西広域連合などは27日、同原発の事故を想定した原子力防災訓練を高浜町などで実施している。午前6時に若狭湾沖で震度6弱以上の地震が発生し、原子炉が冷却できなくなり、放射性物質が放出されたとの想定。同9時には緊急事態宣言が出され、5キロ圏内の住民の避難が始まった。5〜30キロ圏は屋内退避を実施。

 訓練は、昨年12月に政府の原子力防災会議が了承した広域避難計画の実効性を検証。5キロ圏、5〜30キロ圏の住民が、段階を追って県外避難を滞りなく行えるか確認する。関係する約150機関、2千人と住民約3800人が参加する。


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