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ふげん廃棄物保管ドラム缶にさび 3本の底、放射能漏れなし

  • 2016年8月27日
  • 08:40
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 日本原子力研究開発機構は26日、福井県敦賀市の原子炉廃止措置研究開発センター(ふげん)の第2固体廃棄物貯蔵庫に保管しているドラム缶3本の底に、さびと付着物を確認したと発表した。付着物から放射能は検出されず、周辺環境への影響はないという。

 18日午前10時15分ごろ、月1回の巡視の際、微量の放射能を含む濃縮廃液の残りかすが入ったドラム缶1本に付着物を発見。同様の中身の26本を調べたところ、ほかに2本で付着物やさびを確認した。内部はいずれも、残りかすを入れていた袋から液体が漏れており、底がさびていたという。ドラム缶は約20年前に中身を詰めたものだった。原因究明と対策を検討している。

 ふげんでは昨年3月、低レベル放射性廃液をアスファルトで固めて詰めたドラム缶から、微量の放射能を含む付着物が見つかっている。


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