福井と沖縄、原発と基地のニュースサイト

美浜3号で関電、耐震評価を完了 工事計画の補正書提出

  • 2016年8月27日
  • 09:55
  • Twitterでシェア0
  • Facebookでシェア0
  • Google+でシェア0
  • 0

 関西電力は26日、原則40年の運転期間を延長して再稼働を目指す美浜原発3号機(福井県美浜町)について、設備の詳細設計を示す工事計画の補正書を原子力規制委員会に提出した。使用済み燃料プールの燃料保管容器に関する耐震安全性評価結果を追加した。評価が必要な全300設備の取りまとめが終わり、関電は「対応が必要な内容は全て反映した」としている。

 最長20年の運転延長に関する補正書も同時に提出。同容器の経年劣化評価を実施し、劣化は進展しないとした。

 補正はともに3度目。審査の過程で美浜3号機の基準地震動の最大加速度が993ガルに引き上げられ、関電は同容器を国内初採用の構造に変更した。

 美浜3号機は今月3日に規制委が、新規制基準を満たしているとする「審査書案」を了承。事実上、審査に合格している。工事計画と運転延長の審査を含め、11月末の期限までに合格する必要がある。


基地 from 沖縄 カテゴリーニュース

原発 from 福井 カテゴリーニュース

原発 from 福井 カテゴリーニュース

基地 from 沖縄 カテゴリーニュース