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原発ゼロ社会建設の可能性を探る 福井で日本母親大会、千人参加

  • 2016年8月21日
  • 10:06
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「エネルギーと原発」をテーマにした日本母親大会の集会=福井市のフェニックス・プラザ
「エネルギーと原発」をテーマにした日本母親大会の集会=福井市のフェニックス・プラザ

 第62回日本母親大会(福井新聞社後援)が20日、福井市と金沢市で2日間の日程で始まった。このうち福井市では「エネルギーと原発」をテーマに集会が開かれ、約千人が再生可能エネルギーによる原発ゼロ社会を探った。

 新日本婦人の会、日本婦人団体連合会などでつくる実行委員会が開催した。

 福井市での集会はフェニックス・プラザで開かれ、山本富士夫福井大名誉教授をコーディネーターに、ふるさとと子どもの未来を考える敦賀の会の山本貴美子さんら県内外の3人が事例報告をしたり、意見を述べたりした。

 原発問題住民運動全国連絡センター筆頭代表委員の伊東達也さんは、東京電力福島第1原発事故後の被災地の状況を説明した上で「原発が地方の財政を潤すのは一時的で永続的な発展にはほど遠い」と訴えた。島根大の上園昌武教授(環境経済論)は「再生可能エネルギーによる自立した地域づくりは環境リスクを軽減するだけでなく、新たな経済発展につながる。原発ゼロ社会は実現可能」とした。

 金沢市では▽子どもと教育▽平和と民主主義▽女性の地位向上・労働―など六つのテーマ別に集会が開かれた。最終日の21日は金沢市で全体集会が開かれる。


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