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原子力災害時の避難方法を学ぶ 福井県小浜市職員が研修

  • 2016年8月20日
  • 10:31
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福井県小浜市職員を対象にした原子力防災研修=18日、同市中央公民館
福井県小浜市職員を対象にした原子力防災研修=18日、同市中央公民館

 福井県小浜市職員を対象にした原子力防災研修が18日、同市中央公民館で開かれた。220人が原子力災害時の避難行動の方法などを学んだ。

 研修は2回目。今年2月の初回は、放射線の基礎知識を学んだ。この日の講師は日本原子力研究開発機構原子力緊急時支援・研修センター福井支所(敦賀市)の松坂勝さんが務めた。

 原発から放射性物質が放出された場合、人体への内部被ばくを防ぐため、機密性の高いコンクリート製の建物内に避難することで被ばくの低減効果は8割以上あることを説明。松坂さんは「部屋の真ん中で陣取り、換気扇の隙間はガムテープを貼って」などとアドバイスした。

 また、職員らは市民に配布している安定ヨウ素剤を手に取って大きさや形などを確かめていた。


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