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事故時相互協力の実効性を確認 電力5社、27日訓練で派遣協力へ

  • 2016年8月18日
  • 09:44
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 関西電力は17日、高浜原発(福井県高浜町)での事故を想定した27日の原子力防災訓練で、西日本の電力5社が本年度締結した相互協力協定を踏まえた訓練を初めて実施すると発表した。避難者に対するスクリーニング要員として社員の派遣を受け、協力の実効性を確認する。

 協定は事故時の要員派遣や資機材の提供のほか、廃炉原発の解体工事の技術開発、発電所の除染の共同発注などを行うため、4月に関西、中国、四国、九州の電力4社で締結した。今月5日には北陸電力も加わった。

 今回の訓練で関電以外の4社は、関電からの支援要請を受け計12人を派遣する。福井県避難者のスクリーニング場所となるあやべ球場(京都府綾部市)で、誘導や車両検査などを行う。検査用の資機材なども提供する。また、5社の副社長級の役員が、テレビ会議で情報を共有する。


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