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父娘が即興でつくる美の空間 県立美術館、作画合わせダンス

  • 2016年8月15日
  • 10:35
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岩本宇司さん(右)のドローイングに呼応し、縦横無尽に踊る娘の亜樹さん=14日、福井市の県立美術館
岩本宇司さん(右)のドローイングに呼応し、縦横無尽に踊る娘の亜樹さん=14日、福井市の県立美術館

 福井市の現代美術作家、岩本宇司さん(59)と娘のコンテンポラリーダンサー亜樹さん(23)によるライブパフォーマンスが14日、同市の県立美術館であった。ドローイングに呼応して亜樹さんが即興で踊り、空間を演出。訪れた約120人を魅了した。

 岩本さんの造形作品を展示しているテーマ展「福井の彫刻・立体」に合わせて開催。亜樹さんは福井商高チアリーダー部「JETS」出身で、1年前からベルギーの王立音楽院でダンスを学んでいる。

 岩本さんは31日にも、生演奏に合わせ長さ10メートルのロール紙に木炭で作画するパフォーマンスを行っている。これにパステル絵の具で奥行きや変化を加え「きょうの気持ちでアップデート(更新)」(岩本さん)した。

 一方、亜樹さんは岩本さんの歩くリズムに合わせて舞ったり、地面に寝そべったり。ドローイングする背中にもたれかかる場面もあり「父との信頼関係がダンスに表れた」と満足そうだった。


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