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パリコレ出場決めた福井県立大生 モデルの吉江幸貴さん大舞台

  • 2015年6月25日
  • 12:50
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初めてのパリコレに「自信を持って臨みたい」と意気込む吉江さん=24日、福井県永平寺町の県立大福井キャンパス
初めてのパリコレに「自信を持って臨みたい」と意気込む吉江さん=24日、福井県永平寺町の県立大福井キャンパス

 福井県坂井市出身のモデルで、福井県立大3年の吉江幸貴(ゆき)さん(22)が、パリで7月7日(現地時間)に開かれるファッションショー「パリ・オートクチュールコレクション」(パリコレ)に初出場する。仕事と学業を両立し、多忙な毎日を送る中でつかんだ大舞台。「あこがれの場所で、自分らしく自信を持って臨みたい」と意気込んでいる。

 吉江さんは身長173センチ。高校生の時に地元雑誌のコンテストで準グランプリを受賞、2年前の同大2年の時にはミス・ユニバース県代表に選ばれた。「小さいころは高い身長でからかわれ、コンプレックスを感じていた。そんな自分を変えたい」と県外のモデル事務所に入り、仕事に専念するため、大学を休学した。

 しかし、全国各地でのモデル活動の中で「英会話など自分に足りないことが分かった。もっと勉強したい」との思いで今年4月に復学。仕事の合間を縫って帰福し学業に励んでいる。

 限られた時間で何ができるかを考えるようになり、「仕事への向き合い方も変わった」。6月上旬にパリコレのオーディションに参加。10着以上を着て約1時間、ウオーキングなどの審査を受けた。体のバランスやウオーキング技術、手先の動きなどが評価され、合格を果たした。

 パリコレでは、「KOJI WATANABE」のブランドを展開する日本人デザイナー渡辺弘二さんの「ジャポニスム」をテーマにした新作30着を、日本人4人を含むモデル約10人で披露する。吉江さんはこのうち4着を着る。

 現在、本番に向け減量などの体づくりやウオーキング練習などに取り組む吉江さん。「(パリコレ出演が)決まった当初は不安も大きかったけど、練習を積んで自信がついてきた。夢の舞台を精いっぱい務めて、家族や今まで支えてくれた人たちに恩返ししたい」と笑顔で語った。


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