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原発の国民理解促進を要請 福井県知事、世耕経産相と面談

  • 2016年8月11日
  • 09:21
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世耕弘成経産相(右)に要請書を渡す西川知事=10日、経産省
世耕弘成経産相(右)に要請書を渡す西川知事=10日、経産省

 福井県の西川一誠知事は10日、第3次安倍再改造内閣で経済産業相に就任した世耕弘成氏と面談し、原発の重要性や必要性、40年超運転に対する国民理解の促進などを要請した。世耕氏は「さまざまな機会を利用して国民に一層丁寧に説明し、理解を得られるよう粘り強く取り組んでいきたい」と答えた。

 西川知事は「県内には再稼働、廃炉、40年超運転、使用済み燃料の搬出、もんじゅの五つの原発問題がある。それぞれにいろんな判断が必要な時期を迎えている」と指摘。「40年超運転の問題は特に重要で、国民の中に不安を持っている人が多く、理解を得るようにしてほしい。もんじゅはエネルギー全般を所管する経産省が、文部科学省と力を合わせ政府一丸となって方向性を出していただきたい」と強調した。

 世耕氏は「もんじゅは文科省と関係省庁が連携し引き続き対応を検討することになっているが、経産省を含め政府全体としてしっかり対応していきたい」と応じた。

 西川知事は新任の松野博一文科相にも近く要請する考え。


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