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どこかで新増設必要と国に意見 関電社長「安全最優先で業務を」

  • 2016年8月10日
  • 10:00
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 関西電力の岩根茂樹社長は9日、美浜原発3号機(福井県美浜町)事故の追悼式後、記者団に「2030年以降も原子力を有用なベースロード電源として活用するなら、どこかで新増設が必要になると国に言っていきたい」と述べた。

 政府は、原発を「重要なベースロード電源」と位置付け、30年の総発電量に占める原発の割合を「20〜22%」としている。岩根社長は原発比率について「30年の時点で目標を達成できただけでは意味がなく、それ以降もある一定程度の比率は必要」と主張。美浜1号機の後継炉について「いずれ必要だと思う」と語った。 その上で「原子力発祥の地の美浜で、永続的に原子力事業をやっていきたいという気持ちは変わらない」と強調した。


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