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高浜原発防災訓練複合災害の想定を 共産党県委員会が国に要望

  • 2016年8月3日
  • 09:53
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 共産党県委員会(福井県)は2日、衆院議員会館で、8省庁と原子力規制委員会に対し、来年度の予算編成へ向けた要望活動を行った。関西電力高浜原発30キロ圏を舞台に27日行われる原子力防災訓練について、東日本大震災や熊本地震を踏まえ、複合災害を想定した内容にすることなどを求めた。

 党県委から佐藤正雄県議ら7人が参加。藤野保史衆院議員(比例北陸信越ブロック)ら国会議員も同行した。

 原発関連では防災訓練のほか、40年超運転の中止、大飯原発の基準地震動審査のやり直しなどを要求した。文部科学省には、過去問による全国学力・学習状況調査対策の防止徹底を要望。厚生労働省には、子どもの医療費の窓口無料化で国からの補助金が減額される“ペナルティー”の廃止を求めた。

 佐藤県議によると、防災訓練について内閣府の担当者は「複合災害や、道路の寸断といった想定は検討している」と回答した。


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