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国は熊本踏まえ防災を、福井県知事 全国知事会で原発対策提言案

  • 2016年7月29日
  • 08:24
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 全国知事会で原子力発電対策特別委員会委員長を務める西川福井県知事は28日の同会議で、原発の安全対策や防災対策に関する国への提言案を報告し、了承を得た。熊本地震を踏まえ、原発事故時の防災対策で30キロ圏の屋内退避の在り方を国の指針に反映することなどを求めている。

 原子力規制委員会が認可した40年超運転の原発の審査結果を国民に分かりやすく説明することや、原発内にたまる使用済み燃料の対策を着実に解決することを要求。防災対策では資機材や人員増強に必要な予算措置を国に求めた。

 西川知事は「政府が原子力の問題について真剣に国民に説明し、責任を持って実行する体制を強化することが必要」と述べ、特に東京電力福島第1原発事故の廃炉工程に対する国民理解や政策などを国に求めていくと強調した。

 会議で各知事から出た意見を踏まえて提言案を修正し、今後国に要請する。


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