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もんじゅ不安、運営主体探し難航  運営再開目指すことへの批判も

  • 2016年7月26日
  • 13:52
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 福井県原子力環境安全管理協議会(安管協)は25日、福井県敦賀市の福井原子力センターで開かれた。新たな運営主体探しが難航している日本原子力研究開発機構の高速増殖炉もんじゅ(敦賀市)について、委員から「廃炉も取りざたされ心配」といった今後への不安や、「ノウハウを積み重ねた職員が既に退職している」など、運転再開を目指すことへの批判が出された。

 機構を監督する文部科学省の明野吉成もんじゅ改革監は「現在、関係省庁、機関と主体の特定に向け予算や制度、組織などの課題を検討している」と説明。「勧告は『廃炉にすべき』との指摘ではなく安全規制の観点でなされた。安全に運転できるようにしっかり応えたい。運転再開を検討できる最後の機会との危機感を持って取り組んでいる」とした。


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