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環境省が指定廃棄物を初解除へ 7.7トン、基準下回る

  • 2016年7月22日
  • 09:17
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 環境省は21日、東京電力福島第1原発事故で発生し、千葉市で保管中の約7・7トンの指定廃棄物について、放射性物質濃度が基準を下回ったとして、全国で初めて指定解除することを決めた。井上信治副大臣が22日に千葉市を訪れ、熊谷俊人市長に23日付で解除する通知書を手渡す。

 指定廃棄物は12都県で計約17万トンに上っているが、放射性物質は時間の経過に伴い濃度が自然減衰する。環境省は4月、濃度が基準を下回った場合に指定を解除し、一般ごみと同様の処分を認める新ルールを決めた。

 千葉市は6月、保管する指定廃棄物の放射性セシウム濃度を再測定。ごみの焼却灰や、放射性物質を吸着する性質があり、汚染処理に使ったゼオライトが、いずれも1キログラム当たり8千ベクレル超の指定基準を下回ったため、指定解除を申請していた。


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