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原発導入へ、敦賀に13カ国集う 若手行政官らが大飯見学や聴講

  • 2016年7月21日
  • 13:35
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原発の新規導入予定国などを対象にした「原子力エネルギーマネジメントスクール」の歓迎式=19日、福井県敦賀市のニューサンピア敦賀
原発の新規導入予定国などを対象にした「原子力エネルギーマネジメントスクール」の歓迎式=19日、福井県敦賀市のニューサンピア敦賀

 東京大大学院や国際原子力機関(IAEA)が原発の新規導入を検討する国の若手行政官らを対象に開く「原子力エネルギーマネジメントスクール」の福井県での日程が19日、敦賀市で始まった。

 原子力の若手リーダー育成を目的に開かれており国内では5回目。アジアや欧州13カ国の17人、国内からは電力事業者技術者ら15人が参加した。

 福井県は今回初めて会場となり、一行は11日から東京で、原子力に関する地元理解の進め方や防災などを学んだ後で福井入り。22日までの日程で、関西電力大飯原発を見学したり、人材育成の取り組みについて講義を聴いたりする。

 敦賀市のニューサンピア敦賀で開かれた歓迎式では藤田穣副知事が「県内には原発40年超運転や核燃料サイクルなどさまざまな課題がある。知識と経験を伝えることが本県の役割」とあいさつ。

 研修生を代表し、リトアニアで原発所長を務めるアスタ・ザルニエリウテさんが「リトアニアと福井は、ユダヤ難民の受け入れを通してゆかりがあることを知り、親しみを持った。いろいろなことを学びたい」と決意を述べた。


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