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大玉越前トマトのカレーいかが JA福井市、直売所などで発売

  • 2016年7月16日
  • 08:50
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16日発売の「越前トマトのカレー」=15日、JA福井市アグリらんど喜ね舎
16日発売の「越前トマトのカレー」=15日、JA福井市アグリらんど喜ね舎

 JA福井市はJA県経済連と連携し、特産の大玉トマトを使ったレトルトカレー「越前トマトのカレー」を開発して16日から、同市河増町の直売所「喜ね舎愛菜館」などで発売する。管内で生産される「越前トマト」のしっかりした酸味と、程よい甘みを凝縮したコクのある味わいに仕上がっている。

 製法にこだわり、水を一切使わずに越前トマトの水分だけで作った。小麦粉も同JA産のみを使用。内容量180グラムのうち6割の108グラムを越前トマトが占め、鮮やかな色合いのカレーとなった。

 直径8〜9センチの越前トマトは福井市東安居地区を中心に作られ、今年の作付面積は昨年比約30アール増の3・8ヘクタール。昨年は県内外に377トンを出荷した。小麦は同市北部を中心に80ヘクタールで栽培している。

 カレーに使用しているトマトは、出荷規格に沿わない加工用。同JAは「消費者に身近なカレーで越前トマトの地元消費を拡大し、農家の手取り向上を図りたい。コメの消費拡大にもつながれば」と話している。

 1箱(1人前)450円(税別)。愛菜館のほか、同JA管内のAコープ各店などで、年間1万箱の販売を目指していく。

 越前トマトの加工品は、2012年発売のトマト100%ジュース「琥珀(こはく)ドロップ」に続いて2品目。同JAは今後、レトルトカレーの中辛やミートソースの開発を計画している。


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