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大飯地震動「再計算望ましい」 過小評価指摘の島崎氏が会見

  • 2016年7月16日
  • 08:30
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 関西電力大飯原発(福井県おおい町)の耐震設計の目安となる基準地震動を巡り、過小評価の可能性を指摘している島崎邦彦・東京大名誉教授(地震学、元原子力規制委員会委員)は15日、都内で記者会見し「過小評価されている可能性が非常に高い。議論や結論には納得できない。再計算するのが望ましい」と述べた。

 島崎氏は「積極的発言を避けてきたが、逆に誤解を招いたので見解を公表する」などとする14日付の抗議文を、田中俊一委員長に送付。規制委は19日に島崎氏と面談して説明を受ける。

 規制委は、検証で得られた地震動は最大加速度644ガルで、基準地震動を下回るため、見直す必要はないとしている。


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