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原発再稼働、与野党の溝浮き彫り 参院選当選者らへアンケート

  • 2016年7月12日
  • 10:45
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 参院選当選者らへのアンケートで、新規制基準に適合されると判断された原発の再稼働の是非を聞いたところ、自民、公明両党は賛成がそれぞれ60・6%、90・9%となり、推進派が多数を占めた。野党は、日本のこころを大切にする党を除きいずれも反対が賛成を上回った。原発対応を巡る与野党間の溝が浮き彫りになった。

 自民党は賛成が多数を占める一方、反対は1・9%、賛否を明確にしない無回答が35・6%に上った。公明党で反対の答えはなかった。

 民進党は反対が38・1%で賛成の28・6%を上回ったものの、脱原発派と容認派が混在する党内事情が垣間見える。

 おおさか維新の会は賛成8・3%、反対41・7%だが、「その他」も50・0%で、意見にばらつきがあることがうかがえた。共産党、社民党、生活の党は全員が反対。



 ▽調査の概要=6月22日の参院選公示前に立候補予定者と非改選の参院議員に質問用紙を配布し、7月10日の投開票後に当選者と非改選議員の回答を抽出した。新たに参院を構成する242人のうち213人が回答した。内訳は自民党104人、民進党42人、公明党22人、共産党14人、おおさか維新の会12人、日本のこころを大切にする党3人、社民党2人、生活の党2人、諸派3人、無所属9人。


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