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原発、再稼働推進を継続 もんじゅへの対応急務

  • 2016年7月11日
  • 09:59
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 参院選で原発が目立った争点にならなかったことを受け、政府は引き続き原発の再稼働を進める方針だ。原子力規制委員会に運営主体の変更を勧告されている高速増殖炉「もんじゅ」への対応も急務となる。

 政府は2014年4月に閣議決定したエネルギー基本計画で、原発を「重要なベースロード電源」と位置付け、その後に策定した30年の電源構成比率で原発を「20〜22%」とした。

 しかし規制委の審査の長期化や運転差し止めの司法判断の影響で青写真通りに進んでおらず、再稼働を加速させ比率の達成を目指す。

 一方、もんじゅについては昨年11月の勧告で半年をめどに新たな運営主体を特定するよう求められ、すでに回答期限が来ている。規制委は廃炉の可能性も排除しておらず、安倍晋三首相の政治判断が焦点となりそうだ。


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