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もんじゅ、美浜原発の調査計画は妥当 敷地内断層追加調査で保安院

  • 2012年9月7日
  • 10:57
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 経済産業省原子力安全・保安院は2012年9月7日、地震・津波に関する専門家会議を開いた。5日に提出された日本原子力研究開発機構の「もんじゅ」(福井県敦賀市)と関西電力美浜原発の敷地内の断層(破砕帯)の追加調査計画を審議した結果、妥当と判断した。計画通り調査を進めることを事業者に指示した。

 もんじゅの西500メートルと美浜原発の東1キロには活断層「白木―丹生断層」があり、敷地内にある破砕帯が連動して動く可能性を完全に否定できないとして保安院が原子力機構と関電に追加調査を指示していた。

 両事業者の調査は地面に電気を通す物理探査などで破砕帯の距離を調べるほか、コンクリートなどをはぎ取って地下の破砕帯を直接確認するなどし、破砕帯の活動時期の年代測定をする。来年3月末に最終報告するとしている。


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