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「原子力事業を全社で支える」 関電社長、敦賀市長に考え

  • 2016年7月9日
  • 09:10
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 関西電力の岩根茂樹社長と八木誠会長は8日、就任あいさつで訪れた福井県の敦賀市役所で渕上隆信市長と懇談。岩根社長は「原子力事業を安全最優先に進めるためにも、全社で原子力を支え続けるという強い思いを持っている」と引き続き停止原発の活用を目指していく考えを示した。

 敷地内の破砕帯が活断層と指摘されている日本原電敦賀原発2号機(敦賀市)については「自社電源と同じように活用してきており原子力規制委の審査対応には、われわれの知見も活用し支援したい」とした。

 渕上市長は「電力供給に協力してきた立地が悪者のように言われるのは非常に不本意」とし原子力の安全性や必要性について消費地での啓発活動を進めるよう求めた。

 懇談後、岩根社長は報道陣の取材に応じ、原則40年の運転期間を延長して再稼働を目指す美浜原発3号機について、工事費用と運転期間の点から「経済性はあると思っている」とし「美浜は(原子力事業の)原点であり、原子力の火を絶やしたくないという思いはある」と述べた。


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