福井と沖縄、原発と基地のニュースサイト

島根1号廃炉計画の認可申請 中国電力、30年間で完了

  • 2016年7月5日
  • 07:38
  • Twitterでシェア0
  • Facebookでシェア0
  • Google+でシェア0
  • 0

 中国電力は4日、昨年4月に廃炉とした島根原発1号機の解体までの工程を示す「廃止措置計画」の認可を、原子力規制委員会に申請した。2045年度までに解体・撤去を終える見通し。費用約382億円を見込む。

 中国電によると、計画は4段階で、今回の申請では第1段階(16〜21年度)の解体工事準備期間について具体的に記載した。使用済み核燃料などの搬出を始めるほか、放射性物質による汚染の除去などをする。

 第2段階(22〜29年度)で原子炉周辺の解体、第3段階(30〜37年度)で原子炉の解体、第4段階(38〜45年度)で建屋の解体に着手する。それぞれの具体的な計画は第1段階の進展状況を見た上で作成する。

 使用済み核燃料は、第3段階開始までに原発敷地内から搬出し、青森県六ケ所村の再処理工場へ輸送する。


基地 from 沖縄 カテゴリーニュース

原発 from 福井 カテゴリーニュース

原発 from 福井 カテゴリーニュース

基地 from 沖縄 カテゴリーニュース